飴玉のように透き通った色合いからキャンディーペイントと呼ばれるカスタムペイントの一つ。
キャンディーペイントは色セロハンを重ねていくように徐々に深い色になっていくイメージです。
混色をするとカラーが濁ってしまうのでカラーを重ねるというペイントします。
一見、単色に見えるものでも2色以上カラーを重ねることにより独特の深みが一層増します。
また、2トーン以上のグラフィックの際に生じるマスキング見切りの段差を円滑にし、鏡面加工を施すことにより本来の輝きを得ることが出来ます。
光の当たり加減で表情がこのように変化します。キャンディーペイントの魅力はこの変化です。
フレークは通常メタリックアルミより特別粒子が粗いもの、クリアーに混ぜて塗装します。
当店では、このフレークを主に下地に使用しています。
UMF=極細目(ウルトラミニフレーク)
MF=細目(ミニフレーク)
F=粗目(フレーク)
の3種類から選べます。
写真左からUMFフレーク、MFフレーク+メタリック(フレイムス部)、Fフレークとなってます。
LEAF(箔)金や銀をたたいて紙のように薄く伸ばしたもので、ワニスと呼ばれる糊のようなものを塗りその上に貼り付けます。
写真はゴールドリーフの上にキャンディーペイントをしたものです。
フレークとはまた違った輝きがあります。
塗料を吹き付け、乾く前にラップを貼り、毛細管現象を利用した模様を付ける技法の一つ。
オーソドックスな方法としては写真左のようにベースにソリッドブラックを吹き、メタリックでラップペイント。
写真右はUMFをベースにキャンディーカラーでラップペイントしたものです。
同じ模様は二度と出来ない、魅力のあるペイント法です。