本当は今日らしいんだけど、昨日優月の学校の友達4人が来てハロウィンパーティーをした。
優星も参加したーい!ってことで保育園を早退して参加。

仮装してお菓子をもらいに行ってから、みんなで豆腐のカップケーキ作り。 

レシピを見ながら悪戦苦戦あーだこーだ。
悪戦苦戦の跡。
ハロウィンパーティー

どこでも調理場
ハロウィンパーティー

出刃包丁で切られた豆腐。
ハロウィンパーティー

焼き上がるまでしばし休憩。

優月のお家自慢がはじまった。

月「みんな~!お父さんのエロマンガ見せたろか?」
俺「エロマンガなんかあったっけ?」
月「あるでっ!一緒にこっち来てや!」

みんなでぞろぞろついて行く。

月「ほら」
友B「優月のお父さんめっちゃヤバいなっ!」
友C「エロすぎやろ~コレ~」
友D「頭の中覗いたろか!」
俺「これってエロマンガになるの?」


ハロウィンパーティー ワー!とかキャー!とか言いながら読む小2女子達。

カップケーキはどんなもんかとオーブンを覗いて見ると、少し膨らんできてる♪

俺「みんな~ケーキ膨らんで来てるで~!」
友ABCD「ホンマに~!」

オーブンに群がる子供達。

友「ホンマや~膨らんできてるっ!」
俺「おっぱいみたいに膨らんできたな」
友A「うわ~おっぱいやて~」
友B「優月のお父さんめっちゃヤバいなっ!」
友C「しばくぞ~」
友D「あたしこの中で一番おっぱいおっきいで!」
俺「太ってるだけやん・・・」

ピー!出来た~♪
オーブンから取り出す。
皿に取り分けてるとさっきまで膨らんでたケーキがしぼんで来た。

友A「イーや!しぼんでしもたやんっ!」
友B「どないしたんやろ?」
友C「分かった!優月のお父さんがおっぱいって言ったからや!」
俺「恥ずかしがり屋の可愛子ちゃんやってんなぁ」
友D「エロエロ!」
星「優星おっぱい触りたかったのになぁ~」

入れ忘れた材料あったけど美味しく出来ました♪

ハロウィンパーティー 最後に記念写真。
また来年もしよーなー

AMEIRO author SATORU HATANO